スマイルゼミ受講者のナマの声

スマイルゼミ受講者のナマの声

受講者たちの本音をお聞きする事ができました!

受講者の生の声

実際に、スマイルゼミを実践している親子グループをお招きして、座談会形式でお話を伺いました。

まず、第一声

「スマイルゼミをやろう!」と声を掛けると「やったー!」という声が聞けるんです。

指を指している小学生の男の子
これって、凄いことですよね!と笑顔のお母さん。
普通、勉強をさせようと思っても、なかなか重い腰が上がらず
親としては

  • どうしたら机に向かってくれるのか?
  • どうしたらいやいやでも勉強をはじめてくれるのか?

と、悩むところなんですが、スマイルゼミなら自ら喜んで勉強をしてくれるんです!
こんな声を聞くことが出来ました。

 

「100点とった!」

これもスマイルゼミを始めたから出来たこと。
と笑顔で話す少年がいました。

 

やっぱり、100点を取ったり、勉強がわかるようになってくると自然と勉強が楽しくなっていくんですね。
だから、自分から進んで調べるようになってきた。
と、お話をしていたお母さんも印象的でした。

 

とても、嬉しかったのでしょう。
『調べる癖』このキーワードは大人になっても大切なことなので、
この癖が小学生の時に身についたとしたら、この子の将来はとても期待できる。
と容易に想像ができますから…。

 

興味の幅が広がれば、自分の将来の夢の幅も広がりますし、
何より知識の定着が違ってくるからです。

 

ただ単純に、知識として記憶しようと頑張っても限界がありますが、
自分で興味をもって進んで調べた知識の定着は短期間で忘れ去られてしまう
短期記憶ではなく、長期のわたって記憶に残る長期記憶として頭に残っていくものだからです。

 

「英語がいっぱい覚えられて嬉しい」こんな事をあどけない笑顔で話す少女がいました。
今まで、自分の子どもが勉強のことで「嬉しい」なんていうことを聞いたことがないので
この言葉は衝撃的でしたね。

 

予習的に使うことをオススメしているお母さんもいましたが、
「僕、知ってる!」と得意気に授業に参加できるので、
学校の勉強が楽しいそうです。

 

小学生の低学年のあたりまでは、勉強が楽しい!という子も多くいるとは思いますが、
でも、高学年ではどうでしょう?

 

意欲につなげる勉強を育むことができるスマイルゼミは
やはり評判どおりの学習システムであることが
このスマイルゼミのグループインタビューの動画を見れば一目瞭然でした。

 

それと、こんな事をお話している人もいました。
予習的な使い方の良さは、新しい単元に入るときに、
まずはタブレットで、そして動画でのわかりやすい説明を最初に見ておくことで
「あっ。これってスマイルゼミでみた!」
と、抵抗なく新しいところに入って行くことができることですね。

 

この辺りの仕掛けもスマイルゼミならではなのかも知れません。
小学校の授業でも使われているジャストスマイルを開発したジャストシステムさんに脱帽です。

 

最後に、

「スマイルゼミの配信日は早起きするんです。」

お菓子の袋をのぞき込む女の子そして、朝起きたらすぐにスマイルゼミを立ち上げる。こんな習慣ができている子もいましたね。

 

テレビも見なくなったり、空き時間ができるとすかさずスマイルゼミ!(笑)

 

「我が子もこんな習慣ができるようになってきた」
と胸を張って言えるようになりたいものですね!(笑)